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「脚本を書こう」受講者の作品が音声ドラマに


工学院大学・朝日カレッジ「脚本を書こう」講座の受講者作品が、雷鳥社の音声ドラマになりました。
同講座では、脚本家の原田佳夏講師が、受講者各自の個性を生かして指導。皆さんメキメキ力をつけています。
今回、作品がドラマになったのは以下の方々です。

佐田智恵子さん(2009年4月期から2010年3月期まで)
落合康会さん(2009年10月期から2010年4月期在籍)

雷鳥社オーディオ文庫
http://www.raichosha.co.jp/audio/index.html

「脚本を書こう」講座
http://www.asahiculture-shinjuku.com/kogakuin/koza/2010/05/7515.html

 



小説クラス受講生が小説すばる新人賞を受賞!

松岡弘城先生の「小説創作ゼミナール」の受講生・河原千恵子さんが、第22回小説すばる新人賞を受賞しました。

http://www.shueisha.co.jp/shuppan4syo/21nen/outline02.html

喜びの言葉とともに、松岡先生クラスでの思い出をうかがいました。

白い花と鳥たちの祈り 小説の講座を取ろうと思ったときにまず考えたことは、「講師の先生が厳しいところはイヤ」でした。直感で選んだ松岡弘城先生の「小説創作ゼミナール」はそんな気の小さい私にぴったりのクラスでした。現役編集者の先生は優しく、上からではなく作家に寄り添う編集者の目線で提出作品に向き合い、書き手が思いも寄らないような作品の長所を発見し、的確な参考書を提示してくださいました。「気持ちよく書けているうちはそれでよし。行き詰ったらいらっしゃい」という先生の方針は、受講生に萎縮しないでのびのびと書く機会を与えてくださいました。それでいて押さえるところは押さえ、軌道修正してくださるので、安心して書き進めていくことができました。
人気講座で受講生が多かったため、講評時間はどうしても限られてしまいますが、講評にかける時間の何倍もの時間を、その事前準備に割かれていらっしゃったようです。
また他の受講生の方々の熱意、意欲にもたくさんの刺激をいただきました。
そんな中で、こつこつと2年間書けて書き上げた作品が、今回の受賞作です。この講座がなかったら、この本が世に出ることはまずなかったでしょう。
この場を借りて、朝日カルチャーセンターの皆様、松岡先生、そして一緒に学んだ受講生の皆様に深く御礼申し上げます。またさまざまな分野で学ばれている受講生の皆様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
河原千恵子

受賞作「白い花と鳥たちの祈り」は、集英社から2月末に出版されたばかり。居場所のない中学生と仕事の出来ない郵便局員、二人の前に拡がる新しい世界を瑞々しく描いた本作を、ぜひ手にとってみてください。

※小説すばる新人賞は、小説の世界に、常に新しい風を送り込む雑誌「小説すばる」(集英社)が年に1度募集する新人賞です。今回の審査員は、阿刀田高さん、五木寛之さん、井上ひさしさん、北方謙三さん、宮部みゆきさん。

 



第10回 朗読を楽しむ会 定期公演(2010.03/01)

朗読は、音楽の演奏に似たところがあります。優れた演奏家は楽譜から、曲想や曲の表情を読み取って、個性豊かな演奏を聴かせてくれます。
同じように、朗読は、朗読作品という楽譜をもとに、原作の味わい、素晴らしさ、感動といったものを汲み取り、それを、読み手の感性と表現技術で、聞き手に伝え、聞き手の心に訴えようとするものです。
このような考えのもとに、私たちは、NHK文化センターや朝日カルチャーセンター、フェリス女学院大学で朗読を学び続けています。
皆様に、どれだけのことが読み伝えられるようになったかを、ぜひお聞きいただきたく、ご案内申し上げます。

出演
浅野信子 伊勢本由美子 臼居小枝子 大隅美和子 大図千恵美 岡正子 香取淳子 黒住由子 神山ミエ子 佐久間直子 八久保徹 渡邊美津子

司会
大野邦子(元文化放送)
音声
増田浩和(TVK COM)
照明
光股剛(TVK COM)
演出
加瀬次男(朗読を楽しむ会主宰)

プログラム
今西祐行著「隅田川」
野坂昭如著「凧になったお母さん」
藤沢周平著「驟り雨」
森浩美著「おかあちゃんの口紅」
北原亜以子著「ともだち」
藤沢周平「暗黒剣千鳥」
宮沢賢治著「セロ弾きのゴーシュ」
坂口安吾著「桜の森の満開の下」

日時
2010年4月2日(金)午後1時開演(12時30分開場)
会場
横浜美術館レクチャーホール
(JR桜木町駅:ランドマークタワーの中を通って、徒歩10分。みなとみらい線:みなとみらい駅の「美術館口」を出て徒歩3分。
入場無料
お問い合わせ 朗読を楽しむ会 0467-23-8085
後援 NHK文化センター・横浜ランドマーク教室 朝日カルチャーセンター東京・横浜 フェリス女学院大学オープンカレッジ

 


「エンターテインメント創作講座」受講者が「ふくい新進文学賞」で第二席に

「エンターテインメント創作講座 ミステリーを中心に」(岡田徹講師)受講者の松苗政一さんが第七回ふくい新進文学賞で第二席に入りました。
「ふくい新進文学賞」は日刊県民福井主催、福井県教育委員会、NHK福井放送局後援の文学賞。
松苗さんの応募作タイトルは「一滴の意地」。いじめと戦争をテーマにした作品です。


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「山本二三が語る背景美術」受講レビューがasahi.comに掲載されました

 

6/6、20、7/4の3日間に渡り工学院大学・朝日カレッジで催された講座、「山本二三が語る背景美術 火垂るの墓、もののけ姫、ラピュタ、時をかける少女の世界」の講座レビューがasahi.comに掲載されました。講座を聴講されたのは、朝日新聞文化グループ記者小原篤さん。

高畑勲監督作品として世界的に有名な「火垂るの墓」、その劇中における新たな発見などについて書かれています。

asahi.com(朝日新聞社):赤は阿修羅の赤 - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

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小説教室、また受講者が受賞

「小説はひとりで創りあげるものではない、ということをつくづく思いました。そして、本当に嬉しい」という福田敬(たかし)さん。第4回木山捷平文学選奨の短編小説賞を受賞しました。

福田さんは、2003年から根本昌夫講師の「実践小説教室」を受講して6年。才能と努力が結実しました。受賞作「池」は、教室における仲間の受講者の忌憚ない合評と根本講師の適切な講評を受けて、何度も書き直してできあがったものだと言います。その結果が、選考委員が評した「作者独特の世界、文体」につながったのかもしれません。

「根本先生の教えは、書くためのHow toではなく、受講者に考えさせ、自分で答えを見つけさせる<ことばなき教え>です。ですから、毎回、自分の答えを見つけるつらさに苦しみましたが、見つけたものは確実に自分だけのものになった」と、福田さんは根本教室での6年間を振り返ります。福田さんの受賞について、根本講師は「厳しい講評やアドバイスをまじめに聞いて作品を出し続け、推敲を繰り返すことによって力をつけてきたと思う。小説はやはり、書き続けるという持続力が大切なのだということを、福田さんの受賞が証明してくれた。福田さん、おめでとう」と、我が事のように喜んでいます。

なお、受賞作は、新興住宅地近くの竹やぶを舞台に、定年後の孤独な男が、自分の分身やヘビ、ネコ、カエルに導かれて、内面や家族との関係を見つめ直し、新たな世界に踏み入る姿を幻想的に描き出したものです。

※木山捷平文学選奨は、岡山県笠岡市が、地元出身の小説家・詩人である木山捷平の業績を顕彰する目的で設けたもので、今回の選考委員は文芸評論家川村湊さんと作家佐伯一麦さん。

今期の実践小説教室講座はこちら

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「東京タウンウォッチング」 講師の本が改訂されて出版

朝日カルチャーセンター新宿教室の人気講座「東京タウンウォッチング」講師、前田波留代さんの本「こんなにあった! ただで楽しむ東京ライフ」(産経新聞出版)が出版されました。

何かと物価が高いと言われている東京、しかしその中でとても質の高いものが、タダで提供されています。無料公開日をうまく使うなど、一般入場料1000円かかる施設も、もちろん全部タダになります。
この本では、講師が実際に街を歩いて調べた、質の高いタダスポット200カ所厳選して紹介しています。
また、地図を読むのが苦手...、いつも場所にたどり着く前に迷ってしまう...、という方にも簡単にたどりつける、見やすいイラスト地図で場所を解説し、駅から簡単にいくことができます。

ぜひ書店でお手にとってみてください。

今期の「東京タウンウォッチング」はこちら

本についての詳細はこちらから
http://www.sankei-books.co.jp/books/title/9784819110037.html


200902211457.jpg  「MYLOHAS」で、朝日カルチャーセンターの体験受講記が掲載されました。(2009/02/21)

働く女性のためのリアルビューティ・パーフェクトガイド「MYLOHAS」 で、「恋に仕事に自分磨きに役立つスクールガイド」と題し、朝日カルチャーセンターの講座の体験受講記が掲載されています。

http://www.mylohas.net/study/special/09021701/ 

体験受講したのは、MYLOHAS編集部員とMYLOHASブロガーです。受講されたのは以下の講座です。

●タロットの極意
●龍笛
●はじめての草木染
●坂東流・舞踏
●デジタルカメラはじめの一歩
●チェコ語入門
●伊藤式胴体トレーニング
●好かれる声になるボイストレーニング

受講された方々の生の感想をブログで是非ご覧ください。

ロビーコンサートのお知らせ(2009/2/18) 

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洋楽、邦楽クラスの受講生が、3/4(水)から3/28(土)にかけてロビーでミニ発表会をします。どうぞお誘いあわせのうえご観覧ください。会場:住友ビル4階ロビー
(各回とも演奏時間は20分~30分です。)

3/4(水)15:00~ チター
3/7(土)18:00~ ウクレレ
3/14(土)17:30~ 二胡
3/14(土)17:50~ オカリナ
3/21(土)17:10~ 沖縄三線
3/23(月)17:30~ 津軽三味線
3/24(火)15:00~ クロマチックハーモニカ
3/25(水)19:00~ ケーナ
3/28(土)17:40~ フルート
3/28(土)18:30~ ブルースハープ


NHK出版WEBマガジンで「母は娘の人生を支配するⅠ」が紹介されました。
ユリイカ12月号で
「母は娘の人生を支配するⅡ」が紹介されました。(2008/12/19)

NHK出版のWEBマガジンで新宿教室の講座「母は娘の人生を支配するⅠ」が紹介されました。
講座は、作家の角田光代さん、精神分析科医の斎藤環さんの対談です。
http://www.nhk-book.co.jp/magazine/ 

また、「母は娘の人生を支配するⅡ 少女まんが」が、「ユリイカ 2008年12月号」で紹介されています。
青土社ウェブサイト該当ページ


「朗読のレッスン」講座紹介動画をアップロードしました。(2008/09/17)

新宿教室「朗読のレッスン - 声を出す楽しさと自分を表現する喜び」講座をご紹介する動画を作成しました。
講師の中村こずえさんインタビュー、受講者お二人のインタビュー、講座風景を掲載しています。
今期の「朗読のレッスン」講座詳細はこちら

講師インタビュー
受講者お二人へのインタビュー

講座風景

 

小説実作講座の受講生二人の単行本が出版されました。(2008/06/12) 

朝日カルチャーセンター新宿校の小説実作講座受講生から、お二人の単行本が発売されました。ランダムハウス講談社より『判事の家』を出版された橘かがり氏、そして双葉社より『消えずの行灯』を出版された誉田龍一氏に、小説実作講座を受講して感じたこと、今後の抱負など、お話をうかがいました。

***

hanjinoie.jpg 橘かがり氏

今年の3月20日にランダムハウス講談社より「判事の家」という本を出版しました。 2003年に小説現代新人賞を受賞しておりますが、それから5年、ようやく出版をすることができました。

私がはじめて朝日カルチャーセンターの小説教室の門をくぐったのは、1999年4月でした。その日のことを、私は決して忘れることができません。
重兼房子氏をはじめとして、朝日カルチャーセンターから生まれた作家のことを、かねてから知っていましたし、
小説創作を学ぶなら、朝カルで……という噂も聞いていました。
住友ビルの前に立ったとき、どきどきして、足が少しすくみました。
大げさですが、今日からここが、私の闘いの場になるのかも知れないとも思いました(笑)

クラスに出席してみると、提出原稿のレベルの高さに驚きました。
多くの生徒さんが、何らかの受賞歴があったり、
最終選考に残った経歴のある人たちでした。
ほとんどの方が、趣味で小説を書いているだけでなく、
できればプロになりたいという、意欲を持った方たちでした。

当時私は賞に応募したこともまだなかったので、
わぁ~、すごい!と思うと同時に、私も頑張るぞと、胸をときめかしたものです。
そして私が在籍してからも、実に多くの方たちが
最終候補に残ったり、受賞なさったりしました。
講師の先生の細やかで実践的なご指導はもちろんのこと、
クラスメートたちの提出作品を読むことを通して、
どういう作品が、どんな賞に向くのか、どんな点に気をつけて応募すればよいのかを、
実体験として学んだような気がしています。

多くの仲間を得たのも力となりました。
小説は一人で書くもの。孤独な作業です。
だからこそ時には仲間たちと、小説の話を思う存分したいと願います。

私はまだ一冊本を出したばかり。これからの道は、まだまだ険しいです。
しかしくじけそうになると朝カルでの授業を思い出すのです。
朝カルは私の故郷のような気がしています。
これからも多くの方たちが、ここからデビューなさることでしょう。
小説創作クラスの皆さまの益々のご活躍をお祈りしております。
http://kagari-tachibana.seesaa.net/

kiezuno.jpg 誉田龍一氏 

誉田龍一と申します。ホンダと読みます、念の為。

二年前の2006年6月に、「消えずの行灯」にて双葉社より第28回小説推理新人賞をいただきました。その後「小説推理」誌上に続編を掲載していただいた後、昨年10月念願の単行本「消えずの行灯 本所七不思議捕物帖」を上梓することができました。本所に伝わる七不思議にまつわる事件を、青年が論理的に解明する、時代ミステリーです。御一読下されば幸いです。

私が朝日カルチャーセンター新宿校で小説の勉強を始めたのは、2004年1月でした。ちょうど初日が芥川賞決定の日と重なり、その受賞者が、綿矢りささん、金原ひとみさんで、十九才と二十才という若さが世間の耳目を集めた時です。

その倍近くの年齢で、本を読むのは好きでも、それまで全く小説など書いたことの無かった私は、講座についていけるのだろうか、と不安に包まれていたのを覚えています。

ところが始めてみると、そんな不安は消えました。とても親切な講義であり、初心者である私にはすべてが目新しく面白いもので、自然と小説を書くようになりました。

またクラスの仲間の皆さんとの交流は、今までにない人脈であり、毎回授業後、居酒屋で、まるで学生のように、終電まで話に夢中になっていたのが思い出されます。そしてその方々との親交は今でも続いており、時々会って酒を酌み交わしたりしています。

そんなわけで、わずか二年半ほどの間でしたが、朝日カルチャーセンターに通うことで、有形無形の貴重なものを得ることができました。

まだ一冊の本を出したばかりの駆け出しであり、これからはもっと荒波の中に入っていくと思うと時々不安になります。そんな時、朝日カルチャーセンターで学んだ思い出が、叱咤激励してくれます。

何も無かった私に第一歩を与えてくれた朝日カルチャーセンター新宿校に感謝するとともに、更なるご発展をお祈りいたします。
http://d.hatena.ne.jp/ryuichihonda/

 


「書評の読み方、書評の書き方」講座が筑摩書房ウェブサイトで紹介されました(4/25)

斎藤美奈子氏の「書評の読み方、書評の書き方」講座が筑摩書房のウェブサイトで紹介されました。

http://www.chikumashobo.co.jp/special/honnohon/