工学院大学・朝日カレッジ
     

犯罪心理学入門
講師 法政大教授 越智啓太
日程 2/27(16:00~17:30、17:40~19:10)、3/20
土曜日
16:00~17:30(※2/27のみ17:40~19:10もあり)
受講料

3回
一般7,500円

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講座内容

日程の変更がございました。3/6休講→2/27 17:40~19:10 補講 

理解しがたい事件が発生すると、我々は「いったいなぜ、そんな事件が起きたのだろうか?」と考えを巡らせます。この問題を科学的に解明しようとするのが犯罪心理学です。本講義では、犯罪心理学の広い分野の中から次の3つのテーマを取り上げて詳しく検討しようと思っています。  (講師・記)

<講師紹介> 越智 啓太(おち・けいた)
1965年横浜市生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士前期課程修了。警視庁科学捜査研究所研究員として勤務ののち、東京家政大学文学部助教授を経て、法政大学文学部心理学科教授。臨床心理士。犯罪捜査、防犯への心理学の応用を研究のテーマとしている。主な著書に「犯罪捜査の心理学」(化学同人)、「自伝的記憶の心理学」(北大路書房、共著)、「朝倉心理学講座18 犯罪心理学」(朝倉書店、編著)など。

<カリキュラム>
【第1回】 連続殺人事件と犯罪者プロファイリング(1)
【第2回】 連続殺人事件と犯罪者プロファイリング(2)
最近、海外TVドラマなどでよく取り上げられる「プロファイリング」は、アメリカ連邦捜査局(FBI)が連続殺人捜査のために開発した捜査手法です。第1回と第2回では具体的な事件例をあげながら、FBIがプロファイリング技法をどのようにつくっていったかについて見ていくとともに、プロファイリングの課題や問題点について解説します。
【第3回】 プロファイリング研究の展開
FBIが開発したプロファイリング技術は、子どもに対する性犯罪やテロなどのいろいろな犯罪に応用されていくことになりました。また、イギリスではFBIと異なった観点からのプロファイリング技術が発展していきました。第3回はこのようなプロファイリングの新しい展開について解説します。