工学院大学・朝日カレッジ
     

野上弥生子の人と文学
講師 元大学講師 稲垣信子
日程 1/13、27、2/10、24、3/10、24
水曜日
10:30~12:00
受講料

6回
2,000円/各回

 
講座内容

<講座の内容>
野上弥生子(1885~1985)は、22歳で「緑」を発表して以来、100歳近くまで文筆一筋に生きた昭和を代表する作家です。代表的な作品「秀吉と利休」「迷路」、未完の大作「森」などの時代的背景、評論、随筆、戯曲、翻訳などについて、おもに「野上弥生子日記」から読み解きます。安倍能成、岩波茂雄、田辺元、中勘助、宮本百合子ら多彩な交友関係や家族関係にも触れます。

<講師紹介> 稲垣 信子(いながき・のぶこ)
1954年、奈良女子大文学部卒業。都立高校司書教諭を経て、実践女子大、杏林大学、専修大学で、非常勤講師をつとめる。「『野上弥生子日記』を読む」(全7巻、明治書院)、「丸岡秀子の贈り物」(岩波書店)、「理想の学校図書館」(筑摩書房)の著書がある。

■日時   全6回 2010年 1/13、27、2/10、24、3/10、24
       水曜日 10:30~12:00  *途中回からの受講可
■場所   工学院大学新宿キャンパス中層棟4階 ※裏面参照
■受講料  一般 2,000円(各回、税込)、工学院大学生500円(各回、税込)