工学院大学・朝日カレッジ
     

やさしく学ぶデジタルカメラ
講師 写真家 小川清美
日程 1/24、30、2/7、27、3/14、27
講義:土曜日、撮影会:日曜日に実施
10:30~12:30【2/27のみ9:00~11:00】
受講料

6回
一般21,000円
テキスト代別

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講座内容

野外撮影と教室講義を通してカメラ技術のアップと、撮影の感性を磨きます。旅の楽しさも味わいましょう。筑波山、山中湖畔の富士山、玉原高原のブナの森へ撮影に出かけます。
※コースは天候状態などにより変更することがあります。予めご了承ください。


<日程とテーマ>
① 1月24日(日)野外撮影 : 筑波山・遠くに見える山並みを写す
【基本編・美しい風景を望遠レンズで切り取る】
関東平野を一望できる筑波山は、奇石と原生林が残る自然豊かな山です。日本百名山の一つでもある  筑波山山頂からは、富士山をはじめ日光連山や浅間山を望むことができます。冬の空気が澄んだ日中でも、望遠レンズを使えば周辺に見える名峰を立体的に写すことができます。このときPLフィルターの使い方も学びます。
■集合 : つくばエクスプレスつくば駅改札口 午前9時(秋葉原から60分位です)
■コース : つくば駅(バス)筑波山神社前~筑波山神社~宮脇(筑波山ケーブルカー)山頂駅男体山周遊自然探求路~ケーブルカー山頂駅~女体山~筑波山ロープウェイ山頂駅(筑波山ロープウェイ)つつじヶ丘(バス)つくば駅
【持ち物】風が強いときがありますので、防寒着、雨具、手袋帽子が必要です。

②1月30日(土)教室 写真講評 : 写真5枚を2Lにプリントしてお持ち下さい。
スイスアルプスワンポイントレッスン【花を撮る・花にはそれぞれ顔がある】


③2月7日(日) 野外撮影 : ダイヤモンド富士・山中湖畔から富士山山頂に沈む太陽を写す
【基本編:空を中心に撮影するときの構図と露出】
2月上旬になると山中湖周辺から富士山の山頂に太陽が沈む瞬間が撮影できます。厳冬期なので撮影場所の山中湖は前面結氷していると思います。夕日が沈む時間帯が早いので、食事をしてからゆっくりと戻ることができます。日中は湧き水とかやぶきで有名な、忍野八海で昼食時間帯をはさんで撮影を致します。
■集合 : 富士急行富士吉田駅改札口  午前10時40分
■コース : 富士急行富士吉田駅改札口(バス)忍野~忍野八海周辺(バスかタクシー)山中湖(ダイヤモンド富士撮影ポイント)~(バスかタクシーを使い富士吉田駅まで戻る)
【持ち物】寒いので防寒具(帽子、手袋<軍手以外>)、サングラス、暖かな上着とズボンが必要です。

④2月27日(土)教室 写真講評:写真5枚を2Lにプリントしてお持ち下さい。
スイスアルプスワンポイントレッスン 【写真の中に太陽を入れて写す】 ※この日のみ講義時間が変更となり、【9:00~11:00】 です。ご注意ください。

⑤ 3月14日(日)野外撮影 :  玉原高原のブナの森・雪景色の中でブナの巨木を写す
【基本編・広角レンズで森を撮ろう】
関東地方で一番の広さと規模を誇るブナ林が玉原高原一帯にあります。関東と上越地方を分ける上越国境は日本でも有数の豪雪地帯として知られています。代表的な山は谷川岳で、そこからさらに連なる山並みに玉原高原が位置し、近くには上州武尊山もあります。雪の多いときには3メートルもの雪がブナの森に積もります。3月になると雪もしまりスノーシューを使えば、森の中を自由に歩くことができるようになります。ブナの森は傾斜も緩やかで初心者の方でも楽しく歩くことができます。大きなブナの樹の姿や、射光線になった時間帯に映しだされるブナの木の影が写真になります。
■集合 : JR沼田駅改札口 午前9時30分
※上野駅発7時20分の特急水上1号にお乗りください。この列車は途中駅で草津方面の車両と切り離されます。後ろよりの車両にお乗りください。
■コース:JR沼田駅(タクシー)玉原高原~ブナの森散策をしながら撮影【夕方まで】~(タクシー)JR沼田駅※スノーシューはペンションツツミスクエアで借ります(有料1,000円)。昼食もツツミスクエアで暖かな料理をいただきます。(有料1,000円)
【持ち物】天候がよければ暖かに感じられますが、防寒着、手袋、雨具、特にサングラスが必要です。


⑥3月27日(土)教室 写真講評:写真5枚を2Lにプリントしてお持ち下さい。
スイスアルプスワンポイントレッスン  白い雪の写し方

<講師紹介> 小川清美(おがわ きよみ)
1949年東京生まれ、写真家土岐三雄氏に師事。1980年からフリー。20年ほど前からスイスアルプスの撮影をしている。旅行会社の写真講師や、雑誌、書籍の撮影など。著書 「スイスアルプスハイキングの旅」「スイスアルプスを撮る」(新潮社)「ヨーロッパアルプスハイキング」三冊、「スイスアルプスハイキング案内」、「四季を楽しむスイスアルプスハイキング」(山と渓谷社)