工学院大学・朝日カレッジ
     

生命科学の進歩はどこまで許されるか
サイエンスカフェ
講師 元朝日新聞論説委員 柴田鉄治
日程 3/12
金曜日
18:30~20:00
受講料

1回 一般2,000円
コーヒー付き
工学院大・ファカルティクラブ

 
講座内容

1月期のテーマは「宇宙と生命生命科学はどこまでいくのか」です。21世紀は、生命科学の時代になるだろうといわれます。20世紀後半の遺伝子の解明により、生命科学は目覚しく発展し、医学・医療の分野での成果にも期待が広がっています。一方で、進歩が人間の尊厳を脅かすのではないかという危惧の念もあります。生命科学が、これからどこへ向おうとしているのか、進歩は人間を本当に幸せにするのか。今期は、生命科学の話題をみなさんと考えます。ゆったりした気分で、科学の楽しさ、面白さを満喫してください。

<講師紹介>柴田鉄治(しばた・てつじ)
1935年、東京生まれ。東大理学部地球物理コース卒業。59年、朝日新聞社入社。社会部記者、福島支局長、論説委員、科学部長、社会部長、出版局長、論説主幹代理、朝日カルチャーセンター社長を経て、2001年から05年まで、国際基督教大学客員教授。「科学報道」(朝日新聞社)、「ジャーナリズムの原点」(共著、岩波書店)、「科学事件」(岩波新書)、「新聞記者という仕事」(集英社新書)、「世界中を南極にしよう」(同)などがある。
65年~66年、南極の第7次観測隊に報道記者として同行。2005年11月~06年3月まで、70歳で、40年ぶりに南極を再訪した。「国境なき大陸 南極」(冨山房インターナショナル)の著書もある。