工学院大学・朝日カレッジ
     

女の脳、男の脳-脳科学の最前線
サイエンスカフェ
講師 人間総合科学大学教授 新井康允
日程 2/12
金曜日
18:30~20:00
受講料

1回 一般2,000円
コーヒー付き
工学院大・ファカルティクラブ

 
講座内容

1月期のテーマは「宇宙と生命生命科学はどこまでいくのか」です。21世紀は、生命科学の時代になるだろうといわれます。20世紀後半の遺伝子の解明により、生命科学は目覚しく発展し、医学・医療の分野での成果にも期待が広がっています。一方で、進歩が人間の尊厳を脅かすのではないかという危惧の念もあります。生命科学が、これからどこへ向おうとしているのか、進歩は人間を本当に幸せにするのか。今期は、生命科学の話題をみなさんと考えます。ゆったりした気分で、科学の楽しさ、面白さを満喫してください。

<講師紹介> 
新井康允(あらい・やすまさ)
1933年横浜生まれ。東大大学院生物系博士課程修了、東大医学部脳研究所助手、カリフォルニア大学(UCLA)脳研究所、順天堂大学講師、助教授を経て、1974年、同大教授。現在、人間総合科学大学教授、順天堂大学名誉教授。「脳から見た男と女」(講談社)、「脳の性差--男と女の心をさぐる」(共立出版)、「脳とニューロンの科学」(裳華房)、「脳の性分化」(同)などがある。