工学院大学・朝日カレッジ
     

やさしくわかる気象予報士養成講座Ⅱ
講師 元気象庁予報官 平沼洋司
日程 1/30、2/13、27、3/6、20、3/27、4/3、10、17、24
土曜日
13:00~15:00
受講料

10回
一般32,000円
教材費込み

 
講座内容

200911121515.jpg 気象予報士養成講座Ⅱでは、「気象に関する専門知識」を学びます。専門知識とは、天気予報を発表するために気象庁が行っている業務ということになります。具体的には、①「各種気象観測」(地上気象、高層観測、気象レーダー、アメダス観測、気象衛星等)の内容と利用。②天気予報の要となっている「数値予報」の原理、予測の方法と結果の利用法。③「明日・明後日までの天気予報」、「週間予報」、「長期予報」さらに、狭い範囲の予報である「局地予報」や数時間先までの予報である「短時間予報」等を行ううえで着目すべき気象現象の把握、各種気象資料の利用方法等。④日本は気象災害の多い国ですが、それら災害の概要や注意報・警報の防災に関する知識。⑤天気予報の成績評価の手法等など多岐にわたっています。専門知識は、その手法や機器の更新などレベルアップが日々なされており、最新の情報を学ぶ必要があります。それらを3ヶ月かけて学んでいきます。(講師記)

<講師紹介>平沼 洋司(ひらぬま・ようじ)
気象予報士。気象庁予報部予報課予報官、成田航空地方気象台主任予報官、航空保安大学校非常勤講師などを歴任。著書に「知のビジュアル百科、天気のしくみ」「知のビジュアル百科、異常気象」(以上あすなろ書房・監修)、「空を見る」(筑摩書房)、「ビジュアル博物館 台風と竜巻」「ビジュアル博物館 気象」(以上同朋社・監修)、「空の歳時記」(京都書院)、「気象情報活用術」「あの日の空もよう」(以上PHP研究所)、「お天気生活事典」(朝日新聞社)、「最新 気象の事典」(東京堂・執筆メンバー)、「お天気経済学」(恒友出版)、「子供図鑑てんき」(学研)、「知っておきたい異常気象」(大蔵省出版・共著)、「おもしろ気象学」(朝日新聞・共著)、「夏がなくなる日」(光文社・訳書)など。また、朝日新聞「窓を開ければ」「空の色・風の音」、日経新聞「お茶の間天気図」、日経サイエンス「空模様」、NHK広報誌「SQUARE」などで連載コラムを執筆。その他テレビ、ラジオに出演多数。