工学院大学・朝日カレッジ
     

量子の不思議な世界
講師 工学院大客員教授
原康夫
日程 10/7、21、11/4、18、12/2、16
火曜日
14:00~15:30
受講料

6回
一般12,000円

 
講座内容 量子とは、波としても粒子としても振る舞うミクロな世界の主役の光子や電子などのことです。すべての物質は原子から構成されているので,量子の不思議な世界を知れば,ものの見方が変わるはずです。粒子と波の二重性、不確定性原理から量子エンタングルメントまでを四則演算以外の数学は一切使わずに紹介します。シュレーディンガーの猫も登場します。

月日

講 義 内 容

1

10/ 7

量子の世界の扉を開いた光

2

10/21

物理の歴史上もっとも美しい実験

3

11/ 4

ハイゼンベルクの不確定性原理

4

11/18

量子のはしご段

5

12/ 2

重ね合わせ世界

6

12/16

量子エンタングルメント

<講師紹介>
原 康夫(はら やすお)1934年生まれ。東大物理学科卒、同大学院博士課程修了。東京教育大助教授を経て、1975年筑波大教授、1992年同大副学長。その間、カリフォルニア工科大、シカゴ大、プリンストン高等学術研究所、トリエステ国際理論物理学センターの研究員も歴任。1997年退官、同年より帝京平成大学教授。理学博士。1977年素粒子の四元模型の研究で仁科賞受賞。素粒子理論専攻。帝京平成大学教授。工学院大客員教授。
<主な著書>『物理学基礎』(学術図書出版、1986)、『量子の不思議』 (中公新書、1985)、『トップクオーク最前線』 (NHKブックス)、『量子力学』(岩波書店)、『素粒子』(朝倉書店、1980)、『力学と電磁気学』(東京教学社、1994)、『詳解物理学』(同、1991)、『物理学通論』(学術図書出版、1988)『物理学』(同、1991)
この講座は、工学院大学 エクステンションセンターからお申し込みください。
工学院大学 エクステンションセンター
http://www.kogakuin.ac.jp/sgakusyu/index.html