工学院大学・朝日カレッジ
     

星の一生
星間雲からブラックホールまで
講師 明治大教授
中村孔一
日程 10/9、23、11/6、20、12/4、18
木曜日
18:00~19:30
受講料

6回
一般12,000円

 
講座内容 星はなぜ光っているのか。星はなにからできているのか。こうした疑問に答えられるようになってからまだ100年は経っていません。星にも誕生があり、それぞれの生涯を送り、やがて死んでいくこともわかってきました。私たちの身体もふくめて、私たちのまわりにあるさまざまな物をつくっている炭素や酸素、鉄などの元素は星がその過程で創り出したものです。その意味で、私たちの世界は星のかけらでできているといえます。この講座ではこうした物語についてお話しします。

月日

講 義 内 容

1

10/ 9

星の正体:その解明の歴史

2

10/23

星の生涯:星たちも生まれ、育ち、年老いていく

3

11/ 6

原子と原子核:星の生涯を理解するためには、ミクロな世界の知識が必要になる その物理を概説する

4

11/20

核融合炉としての星:星を光らせているのは、核融合反応のエネルギーである その仕組みを説明する

5

12/ 4

星の死と超新星:星のさまざまな死に様について話す

6

12/18

元素はどのようにしてつくられるか:星たちが、さまざまな元素を生み出す過程を説明する

<講師紹介>
中村孔一(なかむら こういち)1938年 東京に生まれる。東京大学理学部卒。同大学院修了。理学博士。『解析力学』(共著)『人間、無限を見るもの』(翻訳)、『重力 宇宙を支配する力の謎』(翻訳)など。
この講座は、工学院大学 エクステンションセンターからお申し込みください。
工学院大学 エクステンションセンター
http://www.kogakuin.ac.jp/sgakusyu/index.html