フランス語で楽しむオペラ「マノン」

立教大学名誉教授 山本 顕一

外国語講座受講のご案内

曜日・時間・回数
水 15:15-16:45 全4回
日程
2010年 7/14, 7/21, 7/28, 8/4
受講料
7-8月(4回) 会員 13,440円
一般 15,960円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
マスネーのオペラ「マノン」は、繊細な味わいを持つフランスオペラの代表的な傑作です。日本ではあまり上演の機会に恵まれませんが、この秋来日する英国ロイヤルオペラが新演出をもってくることになったのは喜ばしいかぎりです。
原作はアベ・プレヴォーのあまりにも世に知られた恋愛小説「マノン・レスコー」で、有名な小説に基づくオペラという点では「カルメン」と同じですし、男を狂わす蠱惑的な女性が主人公というのもよく似ています。しかし音楽はより甘美で、より抒情的だといえましょう。
フランスのオペラは、少しでもフランス語がわかると興味が倍加するはずです。台本は非常に平易なことばで書かれています。フランス語はちょっとかじっただけだ、という人でも用意に理解できるように、説明していくつもりです。 (講師・記
 

 


カリキュラム
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各自準備

講師紹介
山本 顕一(ヤマモト ケンイチ)
1935年生まれ。59年東京大学文学部仏文学科卒。64年東京大学大学院博士課程修了。同年立教大学に就任以来37年間勤務し、2002年定年退職。現在、立教大学名誉教授。専攻は16世紀フランス文学であるが、近代・現代のフランス文学にも関心を抱いている。著書に「フランス語ハンドブック」(白水社、共著)、「フランス文学史」(白水社、共著)等があり、翻訳としてはデ・ペリエ「キュンバルム・ムンディ」(集英社)、シモーヌ・ヴェーユ「労働の条件」(春秋社)、テヴェ「南極フランス異聞」(岩波書店)等がある。

 

備考