詩の翻訳いろいろ話

関東学院大学名誉教授 ウィリアム・エリオット
関東学院大学教授 西原 克政

外国語講座受講のご案内

曜日・時間・回数
土 15:15-16:45 全2回
日程
2010年 8/21, 8/28
受講料
8月(2回)会員 7,350円
一般 8,610円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
翻訳の中でもっとも難しいといわれるのが詩の翻訳。言葉のニュアンスをいかにして他の言語に置き換えて伝えるのか、また名訳といわれている詩と迷訳、誤訳の違いとは?谷川俊太郎氏の詩を英訳し、長年海外に紹介してきた詩人のウィリアム・エリオットさんと、エリオットさんと共に翻訳を手がけることも多い西原克政さんが、詩の翻訳の現場で体験してきた、他の文学の翻訳とは違う苦労とその醍醐味をを語り合います。また、数行以内のごく短い詩を皆で訳してみるミニ・ワークショップも予定しています。

 


カリキュラム
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各自準備
<テキスト>
教室でプリントを配布します。

講師紹介
ウィリアム・ エリオット(William Elliott)
1931年米国カンザス州生まれ。詩人・批評家・翻訳家。1982年から2002年まで関東学院大学教授として、英語・英米文学を教える。1968年関東ポエトリー・センター創設、海外の詩人と日本の詩人の交流につとめる。おもな詩集に『Departures』(1990)、『Doers of the Word』(1991)、『Testaments』〈1999)、『Borrowed Breath』(2002)、『A Suite of Angels』(2003)など。谷川俊太郎氏の詩集のバイリンガル版『minimal』『みみをすます』の翻訳など、長年にわたって谷川氏の詩を海外に紹介している。

 
西原 克政(ニシハラ カツマサ)
1954年岡山生まれ。関東学院大学教授。著書に『想像力の磁場』(北星堂書店)、『アメリカのライト・ヴァース』(港の人)、『トーキング・ボディ』(共著、港の人)。翻訳書に『英語ことば遊び事典』(共訳、大修館書店)、『世界の詩論』(共訳、青土社)、『アメリカ子供詩集』(共訳、国文社)、『W.D.スノッドグラス詩集』(共訳、港の人)、『えいご・のはらうた』(共訳、童話屋)など。

 

備考
詳細は語学科までお問い合わせください。
045-453-1122

※ 外国語専用サイトもございます。是非ご覧ください。
http://asahiculture-gaikokugo.com/