古代インドの科学から見るサンスクリット語

東洋大学講師 出野 尚紀

外国語講座受講のご案内

曜日・時間・回数
金 11:45-13:15 全2回
日程
2010年 9/17, 9/24
受講料
9月(2回)会員 6,300円
一般 7,560円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
サンスクリット語は、古代に交易や政治・宗教の場面で共通語として、南アジア・東南アジア・中央アジアなどで使われていました。特に南アジアでは文章語であったため、印度文化を解読する重要な言語です。宗教的実践と科学的知識の間には不可分なところがあり、科学文献も未解読のまま遺されています。
イスラームを通してはいますが、サンスクリット語の文献が近世のヨーロッパ科学に与えた影響も多大なものがあります。また、昨今「インド数学」や「インド式計算法」にスポットが当たりましたが、その背後には、2500年以上にわたるサンスクリット語での科学の歴史があります。数学・天文学・科学技術について概説したいと思います。
 

 


カリキュラム
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各自準備
<テキスト>
プリント教材を教室で配布します。

講師紹介
出野 尚紀(イデノ ナオキ)
東洋大学非常勤講師。1998年より菅沼晃サンスクリット文法演習に参加。論文:「ヒンドゥー寺院の立地条件―「マヤマタ」を中心に―」(「東洋大学大学院紀要」39)など。
趣味:サイクリング、スポーツ観戦、そぞろ歩き
教室で心がけていること:文章中の一つの単語にも様々なバックボーンがあり、それは仏教を通じて日本まで伝わってきたものもあります。そのような事柄や文化的な違いなども含めて理解できるように進めています。

 

備考
詳細は語学科までお電話でお問い合わせください。
045−452−1122

※ 外国語専用サイトもございます。是非ご覧ください。
http://asahiculture-gaikokugo.com/