講師紹介扇田 昭彦(センダ アキヒコ)演劇評論家。静岡文化芸術大学特任教授。1940年、東京生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒。1968年から2000年まで朝日新聞学芸部で演劇を担当。現在、月刊誌『ミュージカル』『ダンスマガジン』に劇評を連載中。主な著書:『現代演劇の航海』(リブロポート、芸術選奨新人賞)、『ビバ!ミュージカル!』(朝日新聞社)、『日本の現代演劇』(岩波新書)、『ミュージカルの時代』(キネマ旬報社)、『劇談』(小学館)、『舞台は語る』(集英社新書)、『才能の森――現代演劇の創り手たち』(朝日選書)『唐十郎の劇世界』(右文書院) 浦井 健治(ウライ ケンジ)2000年 テレビ朝日『仮面ライダークウガ』敵の首領“ン・ダグバ・ゼバ”役で俳優デビュー。その後 舞台へも活動の場を広げ、'04年東宝ミュージカル『エリザベート』ルドルフ皇太子役に抜擢。以降ミュージカルを中心にストレートプレイ、リーディングといった数々の舞台作品に出演。'06年、ミュージカル『アルジャーノンに花束を』で舞台初主演を務め、第31回菊田一夫演劇賞を受賞。その後も芝居・歌・ダンスと三拍子揃った俳優として、様々な作品、大作の出演が相次ぐ。'09年 新国立劇場で上演されたシェイクスピアの大作歴史劇『ヘンリー六世』三部作においてタイトルロールを好演。その演技に対し、第44回紀伊國屋演劇賞個人賞、第17回読売演劇大賞杉村春子賞を受賞する。