新史料で考える東京裁判

ノンフィクション作家 保阪 正康

曜日・時間・回数
第2週 土 15:30-17:30 全1回
日程
2010年 2/13
受講料
2月(1回)会員 2,730円
一般 3,255円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
東京裁判の判決が下されてから62年の時間が過ぎました。この間、東京裁判については多様な視点からの検証が続いてきました。しかしその一方で、法廷での文書や裁判団によって却下された文書などはいまだ充分に研究されているとはいえません。一部の史料や文書は少しづつ紹介されるようになりましたが、今回の講座では、そうした新史料をもとに、東京裁判の内実を考えてみます。そこからわかるのは、昭和前期という時代の実像です。歴史的な視点でこの実像を確かめてみることにします。(保阪 記)

 


カリキュラム
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各自準備

講師紹介
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年北海道生まれ。ノンフィクション作家、ジャーナリスト。出版社勤務を経て著述活動に入る。主に現代史の事件や人物のドキュメント、ルポルタージュ、評伝、エッセイ、医学、医療分野の評論、レポートなどを書く。現在、個人誌『昭和史講座』主宰。著書には『東條英機と天皇の時代(上・下)』『秩父宮』『敗戦前後の日本人』『さまざまなる戦後』『後藤田正晴』『蒋介石』『昭和陸軍の研究(上・下)』『吉田茂という逆説』『実学と虚学』『昭和史七つの謎』『対論昭和天皇』『あの戦争は何だったのか』『昭和―戦争と天皇と三島由紀夫』(対談集)『昭和史の教訓』ほか多数。

 

備考