高尾山の春を彩るスミレたち

元東京都高尾自然科学博物館学芸員 新井 二郎

曜日・時間・回数
土 10:15-12:15 全1回
日程
2010年 2/27
受講料
2月(1回)会員 2,625円
一般 3,150円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
多摩の南西部にある高尾山は、開発の進む東京都の中にあっても緑豊かな自然が残されてきました。低山とはいえ高尾の森は、常緑広葉樹の林や落葉広葉樹の林などの自然林、それにスギ・ヒノキの植林、雑木林など、多様な環境から成り立っています。また、山麓部には集落・田畑などもあって実に様々な自然が見られます。そのため、高尾の森にはたくさんの種類の植物や動物たちが暮らしているのです。
特にスミレ類は、環境に合わせてたくさんの種類が見られます。早春のアオイスミレやヒナスミレなどに始まり、初夏のコミヤマスミレまで、高尾山だけでも20種ほどが生育し、日本でも有数のスミレの名山として広く知られ、また親しまれています。
この高尾の森の自然をちょっと覗いて見ましょう。なかでも、春の高尾山を彩るスミレについて、どういうものか・どんな暮らしをしているのか、お話したいと思っています。春を前にスミレについて学び、春になったらスミレに会いに野外に出かけてみてはいかがでしょうか。

 


カリキュラム
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各自準備

講師紹介
新井 二郎(アライ ジロウ)
東京教育大学大学院理学研究科修士課程修了。八王子自然友の会幹事。

 

備考