「舌」−いのちと技法の基本

∞気流法創始者 坪井 香譲

曜日・時間・回数
土 15:00-17:00 全1回
日程
2009年 11/28
受講料
11月(1回)会員 3,150円
一般 3,780円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
 バスケの神様ジョーダンはプレイの最中、舌をダラリと出しました。古武術も似た舌の極意があります。舌こそが様々な技や瞑想や呼吸、武術の鍵となることを証明、体得します。
 イチローも松井も、その技の集中の時、頬をふくらませて舌をゆるめています(知ってか知らずか…)。
 舌は母乳を吸うにはじまって、人の意欲的な行動の基本です。「コミュニケーション」の原点です。
 美味しいものを味わうことは、いわゆるグルメや贅沢でなくても、生きることの基本のはずです。たとえ食べたり飲んだりしている時でなくても、舌は自ずとテイストしています。(舌の状態が体と心を決めます。)「テイスト」こそが生きる味わいの原点。その舌が呼吸、体の集中とリラックス、精神の状態と密接にかかわっていることを実感、体感してみると、それだけでも改めて「人生が変革」されるかもしれません。
 世界を味わう、人生を味わう、芸を味わう…それは〈舌〉の働きに本当に目覚めることで活々とします。

 


カリキュラム
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各自準備
動きやすい服装でご参加下さい。更衣室あり。

講師紹介
坪井 香譲(ツボイ カジョウ)
1939年生まれ。早稲田大学心理学科卒。少年の頃から弓道、瞑想そして心理学に触れる。やがて合気道を通して身心技の世界の奥深いことを知り、芸術表現、スポーツ、職人の技、健康法、瞑想、武術等に共通する<身体の文法>を発想。これを創造性や言語やイマジネーションと関連させつつ、身体実践と思想の両面から探求。やがてヴィジョン体験により、∞気流法を創始。各分野の人々と交流しながら国内に限らず、仏・独・豪各国で講習等を行っている。「ひかりの武道」提唱者。人体科学会学術会員。03年〜06年相模女子大非常勤講師として、「身体技法」を講じる。主著:『気の身体術』(工作舎)「メビウス身体気流法」(平河出版社)『創造する知・武道』(BAB出版局)など多数。

 

備考