天皇陛下御即位20年記念特別展
「皇室の名宝−日本美の華」の魅力

東京国立博物館上席研究員   原田  一敏

曜日・時間・回数
日 10:00-12:00 全1回
日程
2009年 10/18
受講料
10月(1回)会員 2,835円
一般 3,465円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
天皇陛下御即位20年を記念する「皇室の名宝−日本美の華」展は、皇室ゆかりの名宝を一同に会して紹介するものです。 展観は1期と2期とにわけて行ないます。1期は「永徳・若冲から大観・松園」のテーマで近世から近代の絵画の名品を展示します。なかでも狩野永徳の「唐獅子図屏風」や全30幅がすべて出品される伊藤若冲の「動植綵絵」が見所です。2期は「正倉院宝物と書・絵画」で、東京では久々の公開となる正倉院宝物を中心に法隆寺献納宝物や考古などの古の美にはじまり、王羲之の「喪乱帖」をはじめ小野東風、藤原行成、藤原定家の名筆と、「春日権現験記絵」、「蒙古襲来絵詞」の中世絵巻が続きます。また今回は、皇室の文化財保護として、正倉院宝物の模造事業や天皇皇后両陛下が育てられた茜や繭から織り、染められた絹による正倉院宝物の復原作品や絵画の修理作品などを合わせてご覧いただきます。(講師記)
 

<ご案内> 天皇陛下御即位20年記念特別展「皇室の名宝−日本美の華」(東京国立博物館 前期10/6〜11/3、後期11/12〜11/29)が開催され、皇室ゆかりの名宝が公開されます。この機会に合わせてご覧ください。(入場券はつきません。)

 


カリキュラム
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各自準備

講師紹介
原田  一敏(ハラダ カズトシ)
東京国立博物館上席研究員。現在の活動分野は 日本金工史。主要著書・論文に、「茶の湯釜 芦屋と天明」(『日本の美術』411号)至文堂、 「芦屋釜ーその盛衰と作風ー」(『茶の湯の至巧 芦屋釜の名品』) 淡交社、『自在置物―本物のように自由に動かせる蛇や昆虫』東京国立博物館など。

 

備考
★途中受講不可
★見学不可
★トライアル不可