新・山種美術館 開館記念講座
入館割引券付き 「速水御舟」日本画への挑戦

山種美術館館長 山ア 妙子

曜日・時間・回数
土 10:30-12:00 全1回
日程
2009年 10/24
受講料
10月(1回)会員 2,940円
一般 3,570円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
本年10月1日、渋谷区広尾に、新「山種美術館」が開館します。創設者山ア種二の「美術を通じて社会、特に文化のために貢献する」という理念を継承しつつ、これまで以上に身近に楽しめる美術館を目指しています。
「速水御舟―日本画への挑戦―」展では、大正から昭和を駆け抜けた日本画家・速水御舟の画業を紹介します。御舟は、23歳で日本美術院同人に推挙され、横山大観や小林古径ら日本画家をはじめ、安井曽太郎、岸田劉生ら洋画家にも高く評価されてきました。
当館所蔵の≪炎舞≫、≪名樹散椿≫(共に重要文化財)を始めとする珠玉の御舟コレクションに加え、修復を終えて本展で初公開される未完の大作≪婦女群像≫(個人蔵)、1930(昭和5)年の渡欧日記(個人蔵)など新出資料や展示作品をスライドで通覧しながら、常に挑戦者であり続けた御舟が目指した方向性について、新たな視点から解説いたします。(講師・記)
 

 


「炎舞」
カリキュラム
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各自準備

講師紹介
山ア 妙子(ヤマザキ タエコ)
東京都生まれ。1984年、慶應義塾大学経済学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程を経て91年博士課程修了。学術博士。同年、山種美術財団理事・山種美術館特別研究員。副館長を経て、2007年5月、山種美術財団理事長兼山種美術館館長に就任し、現在に至る。著書に、『速水御舟の芸術』(日本経済新聞社)、『現代日本素描全集C速水御舟』(ぎょうせい)など。

 

備考
教室で入館割引券をお渡しする予定です。