はじめての漢文
− 故事成語を読む

大東文化大学准教授 山口 謠司

曜日・時間・回数
木 15:40-17:40 全5回
日程
2009年 8/20, 8/27, 9/3, 9/10, 9/17
受講料
8-9月(5回) 会員 14,700円
一般 17,850円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
漢文は、明治時代まで国文との区別もされないほど日本人にとっては不可欠の教養だった。難解な中国古典を紐解かずとも、エッセンスである故事成語を耳で聞き、咀嚼することによって、ひとは人間の本質を見つめて来たのである。本講座では、漢文の初歩を学びながら、中国の古典を紹介し、さらに漢文がいかに日本語に大きな影響を与えたかなどについても説明したい。                     (講師・記)                 
<講座スケジュール>
1 8月20日  孟母断機─切ってはならないもの
2   27日 蛍雪の功─何のための勉強か
3 9月 3日 漱石枕流─日本語になった成語
4   10日 借虎威─イソップ物語の出版
5   17日 孝は百行の本─読む本、聞く本
 
<講師紹介> 山口 謠司(やまぐち・ようじ)
1963年長崎県生まれ。大東文化大学中国文学科卒業。同大学大学院文学研究科博士課程前期・後期中国学専攻退学。のちフランス国立高等学院研究院人文科学研究所アジア言語研究センター大学院博士課程後期退学。英国ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを歴任し、2002年より大東文化大学文学部中国学科准教授。専門は、中国文献学。主な著書に、『漢字ル世界―飲食見聞録』、『感じて漢詩』(不空社)、『書いて楽しむ小倉百人一首―えんぴつで味わう和歌の心』、『書いて楽しむ論語―えんぴつで味わう漢字の世界』(小学館)、『日本語の奇跡<アイウエオ>と<いろは>の発明』(新潮新書)ほか。
 

 

 


カリキュラム
 −
各自準備

講師紹介
山口 謠司(ヤマグチ ヨウジ)
1963年長崎県生まれ。大東文化大学中国文学科卒業。同大学大学院文学研究科博士課程前期・後期中国学専攻退学。のちフランス国立高等学院研究院人文科学研究所アジア言語研究センター大学院博士課程後期退学。英国ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員、ベルギー王立ルヴァン・ラ・ヌーヴ・キリスト教大学図書館研究員などを歴任し、2002年より大東文化大学文学部中国学科准教授。専門は、書誌・音韻学。主な著書に、『空海入唐への道』(共著・成田山仏教研究所)、『漢字ル世界―飲食見聞録』(不空社)、『書いて楽しむ小倉百人一首―えんぴつで味わう和歌の心』、『書いて楽しむ論語―えんぴつで味わう漢字の世界』(小学館)、『日本語の奇跡<アイウエオ>と<いろは>の発明』(新潮新書)ほか。

 

備考