ミケランジェロとシスティーナ礼拝堂

西洋美術史家 笹山 美栄

曜日・時間・回数
金 13:00-14:30 全3回
日程
2009年 4/3, 4/10, 4/17
受講料
4月(3回)会員 8,820円
一般 10,710円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
ミケランジェロがヴァチカンのシスティーナ礼拝堂に残した大壁画。教皇に逆らいつつ30代で取り組んだ天井画と60代で描いた正面祭壇画の間には大きな変化が生じました。彫刻で彼のキャリアを辿った後、1981〜94年に行われた大修復で明らかになったことも含めて、今や世界遺産となったこのフレスコ壁画をミケランジェロの卓越した技術・芸術面から解説します。  (講師・記) 

 


カリキュラム
2009/04/03 「彫刻家ミケランジェロ」 名声を確立した“ピエタ”、迫力の“ダビデ”、教皇ユリウス2世廟のための「奴隷」など。
2009/04/10 「システィーナ礼拝堂(1)」旧約聖書を主題にした天井画をフレスコ画のテクニックと併せて。
2009/04/17 「システィーナ礼拝堂(2)」新約聖書から“最後の審判”を描いた祭壇画、1981〜94年の修復について。
各自準備

講師紹介
笹山 美栄(ササヤマ ミエ)
西洋美術史家。英国在住。1998〜99年、ロンドンの朝日カルチャーセンター講師。“楽しく、わかりやすく"をモットーに、現在ロンドン4ヶ所、2006年からは 東京でも西洋美術史講座を開催中。2004年から始めた年に2回のロンドン発アートツアーで、 これまでにパリのルーブル美術館、フィレンツェのウフィッツィ美術館、マドリッドのプラド美術館などを訪れる。

 

備考