「よみがえる黄金文明展」関連講座
古代トラキア人の社会と信仰

東海大講師 田尾 誠敏

曜日・時間・回数
木 15:30-17:30 全1回
日程
2009年 1/29
受講料
1月(1回)会員 2,940円
一般 3,570円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
東南ヨーロッパの小国ブルガリアを中心とするバルカン半島南部は、古代にはトラキア人と呼ばれる民族によって支配されていました。トラキア人は、ヘロドトスの『歴史』に代表される古代ギリシアの著述にしばしば登場しますが、実際の生活や文化については断片的にしか知られていません。しかしながら近年の発掘調査によって、トラキア人を知るための発見が蓄積されてきました。今回、21世紀の大発見とも言われるトラキア王黄金のマスクなど、トラキア人に関わるすばらしい遺宝の数々が我が国で展示されるのにあたり、トラキア人の社会と信仰を中心にその見どころを紹介します。      (講師・記)
 
*「21世紀の大発見 よみがえる黄金文明展」(2009年1月29日〜2月15日・大丸ミュージム)http://www.yomigaeru-gold.jp/

 


カリキュラム
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各自準備

講師紹介
田尾 誠敏(タオ マサトシ)
1964年生まれ。東海大学文学部卒業。在学中ブルガリア共和国ソフィア大学および科学アカデミー考古学研究所に留学。1989年から2000年にかけて東海大学文学部助手として、大学構内の遺跡の調査・研究に従事するかたわら、ブルガリアの青銅器時代遺跡の調査に加わる。現在、東海大学、大正大学、関東学院大学、東京家政学院大学非常勤講師。専門は日本歴史考古学、東南ヨーロッパ先史考古学、博物館学。最近は、トルコ東南部の新石器時代遺跡の調査に携わっている。

 

備考