トルコの世界遺産をめぐる
− イスタンブールとカッパドキア

新潟県立万代島美術館学芸員 高 晟

曜日・時間・回数
木 13:00-14:30 全1回
日程
3/5
受講料
3月(1回)会員 2,940円
一般 3,570円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
ボスフォラス海峡に位置し、ヨーロッパとアジアの中間点であるイスタンブールは、その地理的な重要性から、ビザンティン帝国やオスマン帝国などの大国がその首都としてきました。また、トルコ中部に位置するカッパドキアは古くからキリスト教の教父たちが思索の場所として選んだ場所でもあります。このたびの講座では、イスタンブールに残るビザンティン時代の聖堂やモザイク壁画について、そしてカッパドキア岩窟修道院群に7世紀から13世紀に描かれた壁画について、現地で撮影したスライドをまじえて、その美術史的な意義を中心に詳しくお話します。(講師・記)

 


カリキュラム
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各自準備

講師紹介
高 晟(コ ソンジュン)
 1974年、埼玉県川口市生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。同大学西洋美術史研究室助手、新潟県新美術館開設準備室、新潟県立万代島主任学芸員を経て、現在、新潟県立近代美術館主任学芸員。TBS世界遺産「ムツヘタの歴史地区」共同監修(2004年)、NHK探検ロマン世界遺産「神秘の奇岩 祈りの大地 トルコ・カッパドキア」学術協力(2005年)。共著書に『コーカサスを知るための60章』明石書店(2006年)、論文に「カッパドキア岩窟修道院聖堂アーチ・アルト・キリセシの装飾プログラム」『美術史』154(2003)など。「ロマノフ王朝と近代日本」展(東京都江戸東京博物館・他、2006-7年)、「韓国美術のリアリズム1945-2005」展(府中市美術館・他、2007-8年)監修。

 

備考