講師紹介高野 てるみ(タカノ テルミ) <映画プロデューサー/巴里映画代表> 美大卒業後、新聞記者を経てフリーライターに。「anan」など女性誌を中心に活動。エディターとしても「とらばーゆ」や「ViVi」の創刊のブレーンとなり、関わる。ファッション、音楽、映画を主軸に、各ジャンルで活躍中のオピニオン・リーダーの方々のインタビューを得意としてきた。 1985年、広告や雑誌の企画制作をする株式会社TPOを設立。代表取締役・エディトリアル・プロデューサーとなる。 大手企業PR誌、企業記事体広告などを中心に、宣伝業務、CF制作、イベント,講演、セミナーの企画・制作と、幅広く活動。 1987年にはフランス映画を中心としたヨ ーロッパ映画の輸入配給会社、巴里映画を設立。 雑誌メディアのネットワークを武器として、カンヌ映画祭などで話題となった映画作品を買いつけ、話題作りをし、世に出す仕事を進める。 92年、日仏合作作品、ヴィルジニ・テブネ監督の「サム・サフィ」では日本側 のプロデューサーとなり、数多くのヒットメーキングの技を発揮、ミニシアター系映画興行の新たなマーケットを開拓し、その後もアート作品、文化度の高い作品を世に送り出していく。 新人監督作品の発掘にも力を注ぎ、ニュージーランドのハリー・シンクレア監督作品 「TOPLESS」「ミルクのお値段」「猫は何でも知っている」などを続けて配給。 「ミルクのお値段」は日・韓の両ファンタスティック映画祭でグランプリに輝いた。08年のカンヌ映画祭には現在進行中の日・仏合作作品「DAZAI」製作に支援する経済産業省の招聘で参加。出資や制作の促進を果たした。07年4月より文京学院大学で「アニメーション論」の特別講師も務める。編著書として「映画配給プロデューサーになる!」(CWS共編著/メタローグ刊)、華道家假屋崎省吾氏の20作目にして初のエッセイ集「カリスマ・カーリーの幸せの美学」(2007年10月26日マガジンハウス刊)、「女を磨く ココ・シャネルの言葉」(2010年1月28日マガジンハウス刊)の編著がある。最新著書は「続 女を磨く ココ・シャネルの言葉」(2010年7月8日マガジンハウス刊)。現在、「ザ・ニュー・リリース」(日之出出版)、「WEBダカーポ」(マガジンハウス)にてコラムを連載中。<シネマスクール主宰>1997年4月より読売カルチャーサロン青山にて洋画配給ビジネス講座をプロデュース。講師もつとめ、今期で第19期を迎える。また、プロデュースしスタートさせた「映画ライター養成講座」も第13期を迎え、「映画ミニシアター・ビジネス講座」(「劇場の仕事」改題)は第8期まで実施。また、さらに2002年10月より、プロ養成のためのステップ・アップ講座として、「映画宣伝パブリシスト養成講座」を開設。また、その年の12月からは映画雑誌「FLIX」との共同企画で、「映画雑誌編集プロ養成講座」も開設し、受講生参加による「FLIX」の誌面企画「しおん☆イチオシ」をシリーズで企画制作する。他に、「映画・世界名作鑑賞講座」「映画で英会話ステップアップ講座」などをプロデュースしている。各講座修了生の中から、映画関連の仕事に就き活躍している受講生も少なくない。2005年10月より恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館アトリエで実施している。