講師紹介萩尾 望都(ハギオ モト) 1949(昭和24)年5月12日生まれ 福岡県大牟田市出身 日本SFクラブ 日本漫画家協会に所属大牟田北高校卒業後、福岡市天神町の日本デザイナー学院に2年間通う1969(昭和44)年 『ルルとミミ』でデビュー1976年 吸血鬼を題材にした幻想ロマン『ポーの一族』、SF作品『11人いる!』(キティフイルムにより’86年にアニメ化)で第21回小学館漫画賞受賞1985年 角川アニメ『時空(とき)の旅人』のキャラクターデザインを担当1993年 エニックスのゲーム『ガイア幻想紀』のキャラクターデザインを担当1993年 三重県明和町主催の野外劇『斎王夢語』の脚本執筆1997年 連載時『残酷な神が支配する』(2001年5月に完了)で第一回手塚治虫文化賞 漫画優秀賞を受賞1998年 CD−ROM『萩尾望都作品集〜SANCTUS』がバンダイビジュアルより発売小学館より作品集第T期・第U期各17巻、ほか単行本・文庫本が刊行中ほか白泉社、秋田書店からも文庫本その他が出ている主な作品に『トーマの心臓』(1996年から度々 劇団Studio Lifeにより舞台化)『半神』(同名で1986年に野田秀樹と舞台化 再演を重ねる)『イグアナの娘』(テレビ朝日により1996年にドラマ化)『アメリカン・パイ』(宝塚歌劇団により2003年宝塚バウホール、日本青年館でミュージカル化)『スターレッド』『マージナル』『バルバラ異界』『メッシュ』シリーズ等がある・特に感銘を受けた漫画家…手塚治虫・特に感銘を受けた画家…ピカソ・主に好きな本のジャンル…SF小説(アイザック・アジモフ レイ・ブラッドベリ フィリップ・K・ディック カットナー ハインライン 他) 哲学・心理学関係 推理物・主に好きな映像作家…アラン・レネ レドリー・スコット マイケル・チミノ ピーター・ウィアー スタンリー・キューブリック 斎藤 環(サイトウ タマキ)1961年岩手県生まれ。筑波大学医学研究科博士課程修了。医学博士。現在、爽風会佐々木病院・診療部長。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学、ラカンの精神分析、「ひきこもり」問題の治療・支援ならびに啓蒙活動。 漫画・映画・その他サブカルチャー全般を愛好。著書に『生き延びるためのラカン』(バジリコ)、『文脈病 ラカン、ベイトソン、マトゥラーナ』(青土社)ほか多数。新刊に『関係の化学としての文学』(新潮社)。