脳とこころを考える
− 好き・きらい・どちらでもない

脳科学者 茂木 健一郎
作家 椎名 誠

曜日・時間・回数
金 18:30-20:30 全4回
日程
2008年 10/10, 10/24, 11/21, 12/12
受講料
10-12月(4回) 会員 11,760円
一般 14,280円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
好き、嫌い、無関心といった心のはたらきを生み出す脳のしくみが、近年急速に明らかにされつつあります。最先端の脳科学の知見を参照しながら、人間関係、恋愛、嗜好、学習活動など、私たちの日常のあらゆる場面で関わる“好き・嫌い”を考えます。3回目は、ゲストに作家の椎名誠氏をお迎えし、さまざまな対象に向かう愛と情熱について語り合います。

 


カリキュラム
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各自準備

講師紹介
茂木 健一郎(モギ ケンイチロウ)
1962年生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授、東京芸術大学非常勤講師。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。専門は脳科学、認知科学。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。著書:『脳とクオリア』(日経サイエンス社)、『生きて死ぬ私』(徳間書店)、『心を生みだす脳のシステム』(NHK出版)、『意識とはなにか--<私>を生成する脳』(ちくま新書)、『脳内現象』(NHK出版)、『脳と仮想』(小林秀雄賞受賞・新潮社)、『脳と創造性』(PHP研究所)、『スルメを見てイカがわかるか!』(共著・角川書店)、『脳の中の小さな神々』(共著・柏書房)、『「脳」整理法』(ちくま新書)、『脳の中の人生』(中央公論新社)、『プロセス・アイ』(徳間書店)、『ひらめき脳』(新潮社)、The Future of Learning(共著)、Understanding Representation(共著)がある。「クオリア」をキーワードに脳と心の関係を研究し、文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。
 
椎名 誠(シイナ マコト)
1944年東京都生まれ。1979年より小説、エッセイ、ルポ等の作家活動に入る。これまでの主な作品は、『犬の系譜』(講談社)、『岳(ガク)物語』(集英社)、『アド・バード』(集英社)、『中国の鳥人』(新潮社)、『黄金時代』(文藝春秋)など。近著は『トンカチからの伝言』(文藝春秋)、『わしらは怪しい雑魚釣り隊』(マガジン・マガジン)。最新刊は、『ニッポンありゃまあお祭り紀行』(カラット)。『すすれ!麺の甲子園』(新潮社)、『「十五少年漂流記」への旅』(新潮選書)。エッセイは、週刊文春連載中の赤マントシリーズが15年以上続いている。旅の本も数多く、モンゴルやパタゴニア、シベリアなどへの探検、冒険ものなどを書いている。趣味は焚火キャンプ、どこか遠くへ行くこと。

 

備考
※11月21日は、茂木健一郎講師と椎名誠講師の対談です。
 11月21日のみ、会場は住友ホールです。
 (新宿住友ビル地下1階)