バッハ「無伴奏チェロ組曲」
− ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラで聴く

指揮者 ヴァイオリニスト 寺神戸 亮

曜日・時間・回数
第1週 木 16:00-17:30 全1回
日程
2008年 12/4
受講料
12月(1回)会員 3,150円
一般 3,780円
教材費 − 設備維持費 −

講座内容
ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラという楽器は、17世紀後半から18世紀バッハの時代、私たちが考えるよりもはるかに一般的に普及していました。
 
チェロとまったく同じ音域を持つこの楽器、ヴァイオリンやヴィオラに共通するテクニックで演奏される低音楽器としてヴァイオリンに堪能だったバッハが見逃すはずがありません。
有名な「無伴奏チェロ組曲」は、はたして現在のような足の間に挟んで演奏するチェロのためのものだったのでしょうか。現在世界中にこの楽器を演奏するのは約3人。そのひとりである講師が解説します。
 
今回はバッハの無伴奏チェロ組曲における<フランス風>について、演奏をまじえて解説します。

 


カリキュラム
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各自準備

講師紹介
寺神戸 亮(テラカド リョウ)
1961年ボリヴィア生まれ。ヨーロッパを代表する古楽器アンサンブルやオーケストラのコンサートマスターとしての充実した仕事など、アンサンブル奏者、リーダーとして優れた資質を発揮し、またソリストとして数多くのオーケストラと協奏曲を共演している。また、1999年から弦楽四重奏団<ミト・デラルコ>(水戸芸術館所属)を結成し室内楽に力を入れるとともに、 2006年からは最近復元されたヴィオロンチェロ・ダ・スパッラを用いた演奏活動も精力的に行っている。
『第1回北とぴあ国際音楽祭'95』において、パーセルの《ダイドーとエネアス》で指揮者デビュー。以後、同音楽祭ではラモーやモーツァルトなど、フランス・バロックとモーツァルトの作品を中心に公演し、日本で最もバロック・オペラに精通した貴重な存在として注目を集めている。
デン・ハーグ王立音楽院教授、 桐朋学園音楽大学特任教授。ベルギー、ブリュッセル在住。

【寺神戸亮オフィシャルホームページ】
http://www.lesboreades.info/RyoTerakado/

 

備考